奈良の名物

奈良の名物 - 奈良の宿

奈良の宿

奈良の名物

奈良の名物

奈良は歴史的なものがあふれた素敵な場所です。
神社仏閣など多数の世界遺産がありますし、歴史ある食べ物もたくさんあります。
観光スポットで名物といえば、やはり東大寺の奈良の大仏ですよね。
また、奈良公園の鹿も修学旅行生など多くの観光客でにぎわっています。

奈良の名物の食べ物についてみてみましょう。
真っ先に出てくるのは「奈良漬」です。
様々な野菜や果物を酒粕に漬けたお漬物で、酒粕のいい香りが特徴の古都らしい味わいです。
定番はウリですが、ニンジン・大根・ショウガ・セロリなど種類も豊富です。
漬ける長さによって値段が変わってくるようで、長いものは10年も熟成させます。

また、平成以降に発売された「柿ケーキ」や「まほろば大仏プリン」といったものも人気です。
「柿ケーキ」は、奈良県は柿の名産地としても知られ、幅広い年齢層に大変人気の商品です。
「まほろば大仏プリン」は、ふたの部分に大仏や鹿のイラストがユーモラスに描かれており、お土産に最適であることから、奈良県観光みやげ物大賞も連続受賞しています。
一番の売れ筋である大仏プリンは、500ccで800円程度。
かなりのボリュームがあり、お土産にインパクトを添えてくれます。

また、柿を活かした「柿の葉寿司」も奈良の伝統的な郷土料理の一つです。
塩サバとにぎり飯を柿の葉で包んで、香り豊かな味わいを深めた逸品で、作りたてから熟成が始まり、少しずつ味が変化してゆくのが特長です。
一晩置くことでサバとすし飯がなじみ、柿の葉の香りが染み込んで一層おいしくなるそうです。

他には、約1200年前から食べられていた「茶粥」も名物の一つでしょう。
東大寺二月堂のお水取りの練行僧の食事として出されてきた料理で、大和地方の人々の常食ともされてきました。
茶袋にほうじ茶を入れて煮出し、冷やご飯を入れて炊いていて、さらっとして粘りがない逸品です。