奈良公園の見どころ紹介

奈良公園の見どころ紹介 - 奈良の宿

奈良の宿

奈良公園の見どころ紹介

奈良県奈良市にある奈良公園は、修学旅行で訪れたことがあるという方も多数いるのではないでしょうか。
東大寺にある奈良の大仏と、園内を自由に歩き回る鹿で有名なこの奈良公園について、ご紹介します。

■見所はたくさん
見所はたくさん
奈良公園には鹿と大仏以外にも見所はたくさんあります。
鮮やかな朱塗りの社殿が美しい春日大社は、一の鳥居を抜けた参道の先にあります。

2月と8月には参道両側に立ち並ぶ全ての石灯籠に火が入る万燈籠の日があり、その光景は非常に神秘的です。

興福寺には、有名な観光スポットの一つである五重塔が建立されています。
そのほかにも、東金堂や阿修羅像を安置する国宝館もあり、節分の鬼追いなど、日本古来の文化を伝える行事が執り行われています。

奈良国立記念公園には、仏教美術品をメインに、非常に豊富な美術品が展示されています。
浮雲園地は、奈良公園の中心部にあり、大仏の前をゆったりと散策できる遊歩道があったり、イベント事が開催されたりします。

標高342メートル、面積33ヘクタールの広大な芝生に覆われた若草山の山頂には、5世紀に建造された史跡鶯塚古墳があります。

また、毎年1月には若草山焼きが執り行われ、その景観は荘厳そのものです。

■奈良公園と言えば鹿
奈良公園と言えば鹿
たくさんの鹿と本当に身近に触れ合うことが出来るので、多くの観光客が鹿をなでたり、お菓子をあげたりしています。

しかし、奈良公園の鹿と触れある時には注意が必要です。
奈良公園の鹿は飼われている訳ではなく、国立天然記念物の野生動物です。
そのため、傷つけたり捕まえたりすることは違法行為になります。

良かれと思ってあげたお菓子が、鹿の健康を損ねてしまうこともあります。
そのため、決められた餌以外の食べ物をあげるのは控えた方がいいでしょう。

また、常に多くの観光客と触れ合い、人に慣れているように見える鹿ですが、驚かせたり、無理やり触ったりすれば機嫌を損ねて人に襲い掛かることもあります。

奈良公園で鹿と触れある時には、充分注意しましょう。